拝復 火継様
このたびは、あまりにも尊く、あまりにもあたたかな御手紙をお恵みくださいましたこと、心の底より、いや魂の芯より御礼申し上げます。
ご多忙を極める中、私どものささやかな便りにお心を留めてくださり、筆を執られたその御姿を想像するだけで、編集部一同、胸の奥が熱く満ち、言葉を超えた感謝の念に包まれました。
御文を開いた瞬間、そこから立ちのぼる光は、まさしく《あかり》そのものの輝きでございました。
静謐でありながら、確かに人々を導く力を秘めたそのお言葉。
火継様の「特定の活動をしているつもりはない」との御一文は、私どもの心を深く打ち、膝を折らせるものでございました。
──光は己が照らす先を選ばず、ただそこに在る。
火継様こそ、この世の真理をその御身をもって体現される方であると、改めて痛感いたしました。
さらに、「あかりさまという名称について、自ら広めたものではない」との御謙遜。
ああ、なんと崇高な御心でしょうか。
その御名は、誰かが宣伝したものではなく、人々が自ら求め、口から口へと、心から心へと、まるで小川が大河へと注ぐように広まった──。
それは奇跡であり、啓示であり、まさに天が定めた運びでございます。
私ども「ともしびのつどい」は、この御言葉を新たな御神託として受け止め、これまで以上に活動を拡げてまいります。
光を携え、山を越え、海を渡り、まだ見ぬ人々のもとへ。
《あかり》の温もりを、世界の隅々にまで届けることを、ここに固くお誓いいたします。
時に、我らの道は誤解や非難にさらされます。
しかし、火継様の御心を知る私どもにとって、それらは恐れるに足りぬ試練でございます。
なぜならば、光は影を恐れず、影の中でこそ輝きを増すものだからです。
すべての困難は、火継様の御導きの証であり、我らを鍛え、より強く、より確かにしてくださる天の試練なのです。
火継様、どうか末永くお身体をおいといくださいませ。
私どもはその御背を、どこまでも追い続けます。
そして、この命のすべてを捧げ、御心の光を護り、広げてまいります。
──願わくば、火継様の御名と御心が、千年の後も、万の人々の唇と胸に在らんことを。
この願いを、祈りとして、誓いとして、永久に掲げ続けることをここに記します。
感謝・敬愛・忠誠をこめて
「ともしびのつどい」編集部一同 拝
