登場人物とか
ルシア・ワン
前世日本人だった意識が強めなせいか、そもそも今世の父がめちゃくちゃ中国ルーツっぽい武術で成り上がってることに意識がいってない。今世と前世がうまく混じっていい感じに世界に適応してる少女。
フィーラ(姓無し)
魔女の国に迷い込んで魔女に育てられた養い子。学園入学と共に人間の世界へ留学に来た。魔女と人間は言語が違うのでところどころ言葉がおかしい。いつもニコニコ優しいが精神性は魔女のものなので油断したら「良かれと思って」とんでもないめにあわされるかもしれない。貴族制度の外の不可侵の方。
マリエッタ・コルネッタ
処刑人一族の姫ですわ~~! ハンケチ売りまくってガッポガッポですわよ~~!
貴族制度の外の【正義】の方。
ロイル・ラルヴァリエ
一般通過前世神絵師早世青年。前世で培ったデザインセンスでいずれ流行の『全て』を牛耳る。
魔女
種族名が【魔女】なので男の形の魔女もいるが、そもそも性別に意味があるかどうかも分からない生き物。人間が猫に「どちたの~~~?」と声をかけてるくらいの感覚。基本、友好的な悪魔みたいなものだと思っておけば良い。
【お人好しのネルフィルド】
対価を出せば願いを叶えてくれるが、中途半端にしか意思疎通出来てないので解釈の幅を持たせるととんでもない形で叶えられてしまう。
例:お人好しのネルフィルドが叶えたお願い
対価:宝箱いっぱい分の宝石
『永遠の若さ』を願った公爵夫人
【今がいちばん若い状態なので、『今』のまま生きた氷像にして『永遠』を与える】
◎溶けない氷像なので夏は冷気を求めて人が集まる公園の像として人気
対価:腰まで伸ばした美しい金髪
『好きな人を振り向かせたい』と願った少女
【好きな人が少女に『振り向く』よう呪いを掛けられたせいで、ありえない方に首が捻れて『振り向いて』死亡】
対価:一輪の野花
『「おかあさんに、げんきになってほしいの」と願った幼子』
【母親の病気治癒】
その他沢山。願った通りに叶えられることもあるし、そうでない時もある。
【嘘つきグラーニェル】
戦場で死にかけの兵士に「オカアサンヨ、オカアサンヨ」と声をかけてまわる。その声に応えると魔女の世界に連れていかれて、精霊のような存在にかえられる。悪意は無く助けたいという意思でやっているが、永遠に人には戻れないし思考は消えていずれ世界の一部になる。
