退院の日、言見先生の視界ジャック。

「君のような子供ははじめてだったよ」
「褒め言葉ですか?」
「どうだろう」
「まさか肯定されないとは……」
最後まで『何』だったかはわからない、そういうこどもだった。
補足
男主目線の祖父→炎司の母の再婚相手。炎系個性だし縁遠いから男主たちは普通に「おじいちゃん」だとおもってる。優しい=弱いの認識で炎司くんと義父の関係はめちゃくちゃ遠い(否定はしていない)
いろいろあって現在は優しい=弱いではなかったし、自分と対話をしようとしてくれていたことを思い出して申し訳ない気持ちになっている。あと10年後くらいにふと思い出したように実の父(男主目線実の祖父)の話をして「なんだァ……?」とキレられる
