ばつばつさま

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匿名掲示板 どろぬま(※この先、日本国憲法は適用しません)

匿名 26歳​小学生のころ好きだった子の話をしていいですか。なんか急に思い出してしまって、誰かに聞いてほしくなった。俺は小学校の途中で親が離婚して、父親について■■市のある町へ引っ越した。前の学校ではずっと友達ができなくて、いじめられてた。...
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【急募】友人が取り憑かれたかもしれない【霊能者】

001:ななしのおばけ■■県の山に友人と行ったんだ。各駅電車で向かってたら、途中で窓の外見てた友人がいきなり立ち上がって、目的地でもなんでもない駅で降りた。俺も慌てて追いかけたんだけど、あいつホームに荷物全部落として空見上げてんの。「どうし...
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怪談投稿サイト☆GO!GHOST!☆

■■市の怖い噂① ある日の深夜、住宅街へ放火しようとした男が路上にガソリンを撒いた。あとは火をつけるだけ、というところで、向かいに建つマンションの全ての部屋から一斉に犬の鳴き声が響き渡ったという。小型犬の甲高い声、大型犬の低い唸り、遠吠え、...
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ともだちがまつ やさしいまち

猋田桟へ来たことのない人間が、町の写真だけを何十枚か並べて見せられたなら、たぶん最初は住みやすそうなところだと思うだろう。​ ■■市の中心部から電車で二十分ほど、駅には特急も停まり、駅前には夜まで営業している大きめのスーパーとドラッグストア...
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【「白楡ヶ丘」から「猋田桟」へ 半世紀ぶり旧地名復活 地域史の再発見きっかけに住民の8割超が賛成】

■■市は十四日、現在の白楡ヶ丘地区の町名を、来年四月から旧称の「猋田桟(ひょうでんたな)」へ変更すると発表した。市議会で同日、町区域および町名変更に関する議案が可決された。高度経済成長期の宅地造成に伴って姿を消した地名が、半世紀以上を経て正...
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んふふ

白楡ヶ丘では、いつの間にか子供の数がずいぶん増えていた。 古くから住む人間が「あそこも若いご家族が入ったのね」と話しているうちに、通学時間には色違いのランドセルが坂道を連なって下り、公園では夕方まで甲高い声が途切れない。 町内会の名簿も更新...
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“いなくなったら”ちぎられない

白楡ヶ丘の一連の不審死について、最初に「土地そのものではなく、一軒の家を中心に何かが動いている」と公言したのは、霊能者の天ヶ羅玻璃乃だった。 四十代半ばの女で、長い髪を銀色に近い金へ染め、季節を問わず白い服を着ている。テレビにも何度か出たこ...
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ごめんなさいと言われたら もういいよとゆるしてあげるね

八束宵一が久世家の次男を夢に見たのは、葬儀から二週間ほど経ったころだった。 夢だと気づくまでには少しかかった。教室にいたからである。窓の外から蝉の声が聞こえていた。うるさいくらいのアブラゼミと、少し遠くで重なるミンミンゼミ。窓は半分開いてい...
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【緊急特集】白楡ヶ丘一家五人殺害事件​─────三被告を襲う「終わらない激痛」これは呪いか、それとも「裁き」なのか

白楡ヶ丘一家五人殺害事件を覚えている読者は多いだろう。閑静な高級住宅街へ複数の男が押し入り、会社経営者夫妻とその子ども三人を殺害し、幼い子どもを守ろうとしたとみられる飼い犬まで命を落とした、あの事件である。犯人として逮捕、起訴された三人につ...
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びゅーてぃふるらいふ

近所で最初に死んだのは、事件の夜に犬の鳴き声を聞いていたという家の老人だった。​ 男が知ったのは翌朝で、ゴミを出そうと玄関を開けると少し先の家に救急車が停まっていた。何人かが道路へ出ていたものの、事情を尋ねる気にはなれず、そのまま家へ戻る。...